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地蔵こけし Jizo kokeshi doll| 加納博工人 Hiroshi KANOU(1954-), 作並系 Sakunami style
¥3,600
作並系こけしの加納博工人から届いた、地蔵こけしです。 加納工人の家の胴模様が描かれた着物がかわいらしいこけしです。 ※頭上に木の変色箇所がありますが、木の乾燥中にできた自然の色合いです。こけしの風合いとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 サイズ: ・高さ:約13.5cm ・直径:頭約4.5cm、底約5cm ・重さ:119.5g ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきます。ご了承ください。 作者略歴:加納博(仙台市) 1970年より木地修行を始める 1973年よりこけし製作を始める 師匠は父・加納栄次 現在は仙台城址本丸会館の専属工人として活躍 This is a Jizo kokeshi doll 地蔵こけし, by Hiroshi KANOU who is a Sakunami style kokeshi craftsman in Tohoku, Japan. Jizo is famous as the guardian deity of children. The alternate meaning is Doso-jin, which is a town and traveler’s guardian deity in Japan. The red cape is a characteristic of O-Jizo-san. (O and san are honorific titles in Japnese.) Because of the variety of world changing events in recent years, he made this kokeshi with your happiness in mind. Note: Because kokeshi dolls were toys for children a long time ago, those dolls might contain kokeshi craftsmen’s hopes and mentality. We made this kokeshi as a fortunate product. Kokeshi dolls don’t have a religious meaning. Kokeshi was made from natural wood, the discolouration of the top of the head was happened when the wood was drying. Craftsman: Hiroshi KANOU 加納博 Style: Sakunami 作並系 He was born in 1954. He started learning woodwork and making kokeshi dolls from 1973. His master was his father Eiji KANOU(1929-2011). He is an in-house kokeshi craftsman at Aoba castle ruins in Sendai city. Approx. dimensions - height : 13.5cm / 5.31inch - diameter : head 4.5 cm / 1.77inch base 5cm / 1.96inch - weight : 119.5g
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地蔵こけし Jizo kokeshi doll| 加納博工人 Hiroshi KANOU(1954-), 作並系 Sakunami style
¥3,600
作並系こけしの加納博工人から届いた、地蔵こけしです。 加納工人の家の胴模様が描かれた着物がかわいらしいこけしです。 ※頭上に木の変色箇所がありますが、木の乾燥中にできた自然の色合いです。こけしの風合いとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 サイズ: ・高さ:約13.5cm ・直径:頭約4.5cm、底約5cm ・重さ:121.5g ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきます。ご了承ください。 作者略歴:加納博(仙台市) 1970年より木地修行を始める 1973年よりこけし製作を始める 師匠は父・加納栄次 現在は仙台城址本丸会館の専属工人として活躍 This is a Jizo kokeshi doll 地蔵こけし, by Hiroshi KANOU who is a Sakunami style kokeshi craftsman in Tohoku, Japan. Jizo is famous as the guardian deity of children. The alternate meaning is Doso-jin, which is a town and traveler’s guardian deity in Japan. The red cape is a characteristic of O-Jizo-san. (O and san are honorific titles in Japnese.) Because of the variety of world changing events in recent years, he made this kokeshi with your happiness in mind. Note: Because kokeshi dolls were toys for children a long time ago, those dolls might contain kokeshi craftsmen’s hopes and mentality. We made this kokeshi as a fortunate product. Kokeshi dolls don’t have a religious meaning. Kokeshi was made from natural wood, the discolouration of the top of the head was happened when the wood was drying. Craftsman: Hiroshi KANOU 加納博 Style: Sakunami 作並系 He was born in 1954. He started learning woodwork and making kokeshi dolls from 1973. His master was his father Eiji KANOU(1929-2011). He is an in-house kokeshi craftsman at Aoba castle ruins in Sendai city. Approx. dimensions - height : 13.5cm / 5.31inch - diameter : head 4.5 cm / 1.77inch base 5cm / 1.96inch - weight : 121.5g
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木工玩具-臼と杵 Wooden toy by kokeshi craftsman, Usu and Kine| 南部系こけし 佐藤忠雄工人 Tadao SATO(1939-), Nanbu style kokeshi craftsman
¥4,800
岩手県花巻市の南部こけし工人、佐藤忠雄さんから届いた臼と杵です。 お正月や普段の日に飾って楽しい、こけし工人による木工玩具です。 ※阿保正文工人の鏡餅こけしは付属いたしません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) 臼 ・高さ:約7.5cm ・直径:約7.3cm 杵 ・長さ:約14.5cm ・直径:約1.8cm 合計の重さ:約143g ・蝋引き仕上げ ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきます。ご了承ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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木工玩具-臼と杵 Wooden toy by kokeshi craftsman, Usu and Kine| 南部系こけし 佐藤忠雄工人 Tadao SATO(1939-), Nanbu style kokeshi craftsman
¥4,800
岩手県花巻市の南部こけし工人、佐藤忠雄さんから届いた臼と杵です。 お正月や普段の日に飾って楽しい、こけし工人による木工玩具です。 ※阿保正文工人の鏡餅こけしは付属いたしません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) 臼 ・高さ:約7.5cm ・直径:約7.5cm 杵 ・長さ:約14.5cm ・直径:約1.8cm 合計の重さ:約143.5g ・蝋引き仕上げ ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきます。ご了承ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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入れ子こけし 大黒様 Ireko kokeshi doll | 小笠原義雄工人 遠刈田系 OGASAWARA, Yoshio (1936-), Togatta style
¥5,200
遠刈田系こけしの小笠原義雄工人から届いた、大黒様の入れ子こけしです。 入れ子の中にはコマが1点入っています。 普段は打ち出の小槌などを持っている大黒様も、お酒を存分にお楽しみ中です。 寸法 こけし ・高さ 約7.5cm ・直径 約4cm コマ ・高さ 約3cm ・直径 約2.8cm 全体 ・重さ 35.5g ・蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきます。ご了承ください。 作者略歴:小笠原義雄(仙台市) 1952年より遠刈田緑川木工所で5年間、木地修行を行う 1960年より職人として遠刈田、白石、仙台にて活動 1965年に独立後、朝倉英次の指導を受けて伝統こけしの描彩を始める 師匠は朝倉英次 This is a Ireko kokeshi doll, by Yoshio OGASAWARA (1936-) who is a Togatta style kokeshi craftsman in Tohoku, Japan. Ireko means some product is inside the main body. A spinning top is enclosed in this kokeshi. Ogasawara said that this guy is Daikoku-sama who is one of the Shich Fuku-jin, which is seven lucky gods in Japan. Daikoku is the god of financial luck. The vessel express that he is enjoying Sake, which is Japanese rice wine. In our image, Japanese gods love Sake and partying. Usually, Daikoku-sama is drawn with Uchideno-koduchi, which is a magic mallet that gives us anything that to grant a wish. But Ogasawara made him a with fun appearance in a simple folk image. Sama is a honorific title in Japan. Approx. dimensions Main kokeshi - height : 7.5cm / 2.95inch - diameter : body 4cm / 1.57inch - weight : 35.5g Spinning top - height : 3cm / 1.18inch - diameter : 2.8cm / 1.10inch - finished with wax
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入れ子こけし 大黒様 Ireko kokeshi doll | 小笠原義雄工人 遠刈田系 OGASAWARA, Yoshio (1936-), Togatta style
¥5,200
遠刈田系こけしの小笠原義雄工人から届いた、大黒様の入れ子こけしです。 入れ子の中にはコマが1点入っています。 普段は打ち出の小槌などを持っている大黒様も、お酒を存分にお楽しみ中です。 寸法 こけし ・高さ 約8cm ・直径 約4.5cm コマ ・高さ 約2.6cm ・直径 約2.3cm 全体 ・重さ 33.0g ・蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきます。ご了承ください。 作者略歴:小笠原義雄(仙台市) 1952年より遠刈田緑川木工所で5年間、木地修行を行う 1960年より職人として遠刈田、白石、仙台にて活動 1965年に独立後、朝倉英次の指導を受けて伝統こけしの描彩を始める 師匠は朝倉英次 This is a Ireko kokeshi doll, by Yoshio OGASAWARA (1936-) who is a Togatta style kokeshi craftsman in Tohoku, Japan. Ireko means some product is inside the main body. A spinning top is enclosed in this kokeshi. Ogasawara said that this guy is Daikoku-sama who is one of the Shich Fuku-jin, which is seven lucky gods in Japan. Daikoku is the god of financial luck. The vessel express that he is enjoying Sake, which is Japanese rice wine. In our image, Japanese gods love Sake and partying. Usually, Daikoku-sama is drawn with Uchideno-koduchi, which is a magic mallet that gives us anything that to grant a wish. But Ogasawara made him a with fun appearance in a simple folk image. Sama is a honorific title in Japan. Approx. dimensions Main kokeshi - height : 8cm / 3.14inch - diameter : body 4.5cm / 1.77inch - weight : 33.0g Spinning top - height : 2.6cm / 1.02inch - diameter : 2.3cm / 0.90inch - finished with wax
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お月見こけし-6寸 Otsukimi kokeshi doll | 平賀輝幸工人 作並系 Teruyuki HIRAGA (1972-) Sakunami style
¥6,800
仙台市作並こけし工人の、平賀輝幸さんから届いたお月見こけしです。 月明かりの夜は、木々のシルエットが見えるほの明るさ。 2023年の中秋の名月は9月29日(日本)とのこと。こけしの笑顔とうさぎ達共に、どうぞゆっくりとした時間をお過ごしください。 制作:平賀輝幸工人(仙台市・作並) ・高さ 19cm ・直径 頭約3.5cm、底約5cm ・重さ 140g ・仕上げ:ラッカー仕上げ ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきますことをどうぞご了承ください。 ◆制作:平賀輝幸(仙台市作並) 1972年 旧宮城町(現仙台市)出身 1987年より祖父・謙次郎、父・謙一に師事し、現在に至る 2014年 第56回全日本こけしコンクール 内閣総理大臣賞受賞 平賀こけし店4代目、作並こけし8代目 This wooden doll, which was drawn some rabbits and full moon on the body, is called Otsukimi Kokeshi, was made by Teruyuki HIRAGA (1972-) who is a Sakunami style kokeshi craftsman. Kokeshi is a traditional Japanese doll, which are crafting over 160 years in northern region of Tohoku, Japan. Tsuki means ‘moon’, O is a honorific expression for Tsuki, and Mi is 'look' in Japanese. Especially, the full moon in September is called ‘Chushu no meigetsu’ in Japanese, which is ‘harvest moon’ in the Asian area, we place some offerings and give thanks to the moon for the harvest. Depending on the country, some kinds of creatures are living on the moon. It was believed that rabbits lived on the moon and were making Mochi in Japan. He drew a silhouette of the scenery of mountains in the dark purple night on this kokeshi. Craftsman : Teruyuki HIRAGA 平賀輝幸 Style: Sakunami He was born in1972. He started learning to make kokeshi from 1987 under the guidance of his grandfather Kenjiro Hiraga and his father Kenichi Hiraga. Teruyuki is the fourth member of the Hiraga family whose work belongs the HIRAGAKOKESHI- TEN. Approx. dimensions - height : 19cm / 7.48inch - diameter : head 3.5cm / 1.37inch, base 5cm / 1.96inch - weight : 140.0g - finished with lacquer
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麦わら帽子こけし Straw hat kokeshi doll | 平賀輝幸工人 作並系 Teruyuki HIRAGA (1972-), Sakunami style
¥4,300
仙台市作並こけし工人、平賀輝幸さんのから、麦わら帽子をかぶったかわいいこけしが届きました。 一本一本細く描いた線が、麦わら帽子の素材感を感じさせてくれます。 制作:平賀輝幸工人(仙台市・作並) ・高さ 11.5cm ・直径 頭約3cm、底約4.5cm、帽子約4.5cm ・重さ 64.5g ・仕上げ:ラッカー仕上げ ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきますことをどうぞご了承ください。 ◆制作:平賀輝幸(仙台市作並) 1972年 旧宮城町(現仙台市)出身 1987年より祖父・謙次郎、父・謙一に師事し、現在に至る 2014年 第56回全日本こけしコンクール 内閣総理大臣賞受賞 平賀こけし店4代目、作並こけし8代目 This is a Mugiwara boushi kokeshi doll, by Teruyuki HIRAGA (1972-) in Tohoku, Japan. Mugiwara boushi means a ‘straw hat’ in Japanese. This straw hat feels textured by the watercolour band. Even though it is a small detail, we feel a contrast between the main kokeshi body and the straw hat. Craftsman : Teruyuki HIRAGA 平賀輝幸 Style: Sakunami He was born in1972. He started learning to make kokeshi from 1987 under the guidance of his grandfather Kenjiro Hiraga and his father Kenichi Hiraga. Teruyuki is the fourth member of the Hiraga family whose work belongs the HIRAGAKOKESHI- TEN. Approx. dimensions - height : 11.5cm / 4.52inch - diameter : head 3cm / 1.18inch, base 4.5cm / 1.77inch, hat 4.5cm / 1.77inch - weight : 64.5g - finished with lacquer
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麦わら帽子こけし Straw hat kokeshi doll | 平賀輝幸工人 作並系 Teruyuki HIRAGA (1972-), Sakunami style
¥4,300
仙台市作並こけし工人、平賀輝幸さんのから、麦わら帽子をかぶったかわいいこけしが届きました。 一本一本細く描いた線が、麦わら帽子の素材感を感じさせてくれるこけしです。 制作:平賀輝幸工人(仙台市・作並) ・高さ 11.5cm ・直径 頭約3cm、底約4.5cm、帽子約4.5cm ・重さ 65g ・仕上げ:ラッカー仕上げ ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきますことをどうぞご了承ください。 ◆制作:平賀輝幸(仙台市作並) 1972年 旧宮城町(現仙台市)出身 1987年より祖父・謙次郎、父・謙一に師事し、現在に至る 2014年 第56回全日本こけしコンクール 内閣総理大臣賞受賞 平賀こけし店4代目、作並こけし8代目 This is a Mugiwara boushi kokeshi doll, by Teruyuki HIRAGA (1972-) in Tohoku, Japan. Mugiwara boushi means a ‘straw hat’ in Japanese. This straw hat feels textured by the watercolour band. Even though it is a small detail, we feel a contrast between the main kokeshi body and the straw hat. Craftsman : Teruyuki HIRAGA 平賀輝幸 Style: Sakunami He was born in1972. He started learning to make kokeshi from 1987 under the guidance of his grandfather Kenjiro Hiraga and his father Kenichi Hiraga. Teruyuki is the fourth member of the Hiraga family whose work belongs the HIRAGAKOKESHI- TEN. Approx. dimensions - height : 11.5cm / 4.52inch - diameter : head 3cm / 1.18inch, base 4.5cm / 1.77inch, hat 4.5cm / 1.77inch - weight : 65.0g - finished with lacquer
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伝統こけし最新工人録- 第3版 追録付 | kokeshi book TRADITIONALKOKESHI ARTIST FILE-3 with a booklet
¥3,000
伝統こけしの工人約180名を紹介した、カメイ美術館出版の「伝統こけし最新工人録」第3版(2018年発行)です。 新しく22名の工人が掲載された追録の冊子付です。 工人の略歴以外にも、工人、師弟関係略系図なども載っているので、こけしガイドブックとして楽しめます。 発行:カメイ美術館 2018年11月25日 179ページ サイズ:約19cm×12cm 重さ:195g 22 craftsmen were added to the kokeshi guide book ‘TRADITIONAL KOKESHI ARTIST FILE’. This ‘TRADITIONAL KOKESHI ARTIST FILE’, published in 2018, is the third edition introducing 184 kokeshi craftspeople and their kokeshi dolls. Kamei museum added some new people and formally famous craftspeople in the booklet this year. Because this book was written only in Japanese, we will insert a note with the English pronunciation of Kanji names. When you see your kokeshi doll with the craftsmen’s face in this book, it will expand your interest in the kokeshi world and let you put a face to the name. The booklet is included with the main book. main book : 179pages booklet : 12pages written in Japanese Published by KAMEI museum Published : 31/ August/ 2018 Approx. measurement main book - height: 19cm / 7.48inch - width: 12cm / 4.72inch - thickness : 1cm / 0.39inch booklet - height: 17.5cm / 6.88inch - width: 11.5cm / 4.52inch - thickness : 0.1cm / 0.03inch total - weight : 210g
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輪っかこけし | 加納木地店 加納博工人/ 作並系
¥4,900
仙台市の作並系こけし加納博工人から届いた、輪っかこけしです。 1本の木からこけしの胴と共に3つの輪っかを削りだしていく、職人技のこけしです。 制作:加納博(仙台市) こけし ・高さ 約16cm ・直径 頭約3.5cm、底約3.5cm ・重さ 65.5g ・素材 水木 ・仕上げ 蝋引き ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※梱包には、若干再利用品を使用させていただきますことを、どうぞご了承ください。 作者略歴:加納博(仙台市) 1970年より木地修行を始める 1973年よりこけし製作を始める 師匠は父・加納栄次 現在は仙台城址本丸会館の専属工人として活躍
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南部こけし-音治型 墨絵 6寸| 佐藤忠雄工人
¥3,000
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れる南部こけし音治型が届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約18.5cm ・直径:頭約5.7cm、胴約4.5cm ・重さ:約212g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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南部こけし-音治型 6寸| 佐藤忠雄工人
¥2,900
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れる南部こけし音治型が届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約18.7cm ・直径:頭約5.7cm、胴約4.5cm ・重さ:約208.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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南部こけし-音治型 6寸| 佐藤忠雄工人
¥2,900
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れる南部こけし音治型が届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約18.7cm ・直径:頭約5.7cm、胴約4.5cm ・重さ:約188.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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南部こけし-音治型 6寸| 佐藤忠雄工人
¥2,900
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れる南部こけし音治型が届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約18.7cm ・直径:頭約5.7cm、胴約4.5cm ・重さ:約199.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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南部こけし-音治型 6寸| 佐藤忠雄工人
¥2,900
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れる南部こけし音治型が届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約18.7cm ・直径:頭約5.7cm、胴約4.5cm ・重さ:約217.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
SOLD OUT
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約57.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約56.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約64.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約57g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約60g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約56g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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えじここけし-2寸| 佐藤忠雄工人
¥3,200
岩手県花巻市の佐藤忠雄工人から、首がゆらゆらと揺れるえじここけしが届きました。 数年前にご病気を患われた後、最近は少しずつこけしの製作をされている佐藤工人。 底にろくろの差し込み後をつけないように木地を挽く技量は全く衰えていません。 制作:佐藤忠雄(花巻市) ・高さ:約6.7cm ・直径:頭約2cm、胴約5.7cm ・重さ:約59.5g ・仕上げ:蝋仕上げ ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 作者略歴:佐藤忠雄(花巻市) 1939年生まれ 1955年より木地修行を始める 1965年よりこけしを製作している 師匠は佐藤英吉
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すずらんこけし-3.5寸 | 平賀こけし店・平賀輝幸工人
¥3,800
すずらんこけしが、仙台市作並の作並系こけし工人平賀輝幸さんから届きました。 おかっぱ頭と、花にとまったテントウ虫がかわいらしいこけしです。 制作:平賀輝幸工人(仙台市・作並) ・高さ 約10.5cm ・直径 頭約4.3cm、胴約4.3cm ・重さ 64.5g ・仕上げ:ラッカー仕上げ ※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。 ※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。 ※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。 ※梱包には若干、再利用品を使用させていただきますことをどうぞご了承ください。 ◆制作:平賀輝幸(仙台市作並) 1972年 旧宮城町(現仙台市)出身 1987年より祖父・謙次郎、父・謙一に師事し、現在に至る 2014年 第56回全日本こけしコンクール 内閣総理大臣賞受賞 平賀こけし店4代目、作並こけし8代目